ソースコードを覗くをすぐにあっワードプレスだ!?と思われるのってどう思いますか?
私は別にいいんですけど、なんとかくクライアントさんへ納品するときとか少々手間暇かけてあげたいですよね。
それにぱっと見た目もシンプルになるので私はこんな風にしています。
それに「get_template_directory() 」とか「bloginfo(‘template_url’)」って長いな感じることがあるんです。しかもパスがhref=’http://www.yoshidablog.com/library/css/style.css’とhttpが付いていると固有SSLや共用SSLとかで都合が悪いときがありますよね。
てな事です。
[function.php]
<?php
function GET_DIR(){
return '/library';
}
?>
[テンプレートファイル側]
<link rel='stylesheet' href='<?=GET_DIR;?>/style.csså' type='text/css' media='all' />
[表示]
<link rel='stylesheet' id='tpl-ie-only-css' href='/library/style.css' type='text/css' media='all' />
あとアップロードファイルも同じディレクトリにしたいときは「wp-config.php」に以下を追加する。
[wp-config.php]
define( 'UPLOADS', 'library/uploads' ); require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');
さらにテスト環境と本番環境を分けたい時
[function.php]
<?php
//アップロードするときには「$setis」を0にする。テストは1
function tpl_dir($setis=0){
if($setis):
return get_template_directory_uri().'/library';
else:
return '/library';
endif;
if($setis):
@ini_set('log_errors','On');
@ini_set('error_log','/logs/php_error.log');
@ini_set('display_errors','On');
endif;
}
?>
です。